撮り比べ
LOMO LC-A(キリル文字)でクロスプロセス、リバーサル現像と通常の現像、Diana F+はパフォーレーションで撮り比べをやってみました。
1枚目はDiana F+のパフォーレーションで撮りました。
使用カメラ Diana F+
使用アクセサリー Diana Instant Back+
設定感度 晴れのちくもり
使用フィルム アグファー ウルトラ100
現像指定 コントラスト ビビット、補正なし。
2枚目はLOMO LC-A(キリル文字)はクロスプロセスで撮りました。
使用カメラ LOMO LC-A(キリル文字)
使用フィルム アグファ CT Precisa100
設定感度 GOST 65
現像指定
コントラスト ビビット、補正なし。
3枚目はLOMO LC-A(キリル文字)はリバーサル(ポジ)現像スリーブ仕上けです。
使用カメラ LOMO LC-A(キリル文字)
使用フィルム アグファ CT Precisa100
設定感度 GOST 65
現像指定
コントラスト ビビット、補正なし。
4枚目はLOMO LC-A(キリル文字)は通常の現像です。
使用カメラ LOMO LC-A(キリル文字)
使用フィルム コダック ポートラ400VC
設定感度 GOST 130
現像指定
コントラスト ビビット、補正なし。
個人的には、Diana F+ のパフォーレーションとLOMO LC-Aでのクロスプロセスがいい味だして、気に入っています。
参考になれば、幸いです。
現像所はトイラボさんです。
トイカメラ専用の現像所 トイラボ
https://www.toylab.jp/
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